刹那主義至上主義

こいついつも推敲してないな

【マロメイジ】マーロック童貞卒業レポ(15-6でランク4からランク2まで)【ハースストーン】

レジェにも行ってない記事に需要はないと思うが、そもそもこれは構築記事でもなんでもなくただの童貞卒業レポである。はじめてーのーちゅうーマロとちゅうーである。

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ランク4の星0から一瞬でランク2まであがって、そこから2連敗して1勝して今に至る。記憶の中ではたぶん6回ほどしか負けていないので戦績だいたい15-6。キューブ1回シャダ1回奇数パラ2回クエストウォリ2回という振り分け。キューブとシャダはシャドバ世界大会優勝できる動き(司書冒涜ストーンヒル地獄マナアリキューブ契約、ケレセスALL3点AOEバフ済鉱山噴火バフ済鉱山からの噴火2枚目と12点回復で締めにハガサ&エモート連打)されたので正直負けのカウントをしたくない。そういうわけで、実質15-4()

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アルガスとかドリアンとかは持っていないので知りません。

秘紋じゃなくて動物変身とパイロを採用しているのは、最近ぼくが秘紋を使うときは大抵この2枚がほしいと思っている気がしたからで、秘策メイジと違って弟子がいないこのデッキなら秘紋じゃなくて良いかなと思ったそれだけの話。

使ってみてようやく気付いたけれど2t目の動きが死ぬほど弱い。1t目にマロを置けている場合のロックプールかコイン融合体くらいしか明確に強い動きがない。タイドハンターもブルーギルも2t目としては弱すぎる。なぜって、乳首やコンメやローグやパラのヒロパで簡単に取れてしまうからで、さらに言うと例え次のターンに予言者を出してヘルスを1から3にしたとしてもシャダの3点AOEでも焼けてしまう。序盤から並べてゴリゴリするのがマロの魅力なので亡霊も2t目に打ちたいかと言われるとそうではないように思う。

じゃあ学者とキリンと秘策セットをっていまのぼくは思っているのだけれど、それは本当マロである必要がない(エレメンタリオで会いましょうの方が強い)と思うので、うーーーんって感じ。

 

アルネスが必要か不必要かという話の結論はおそらくは不必要だ。極論で言ってしまえばアルネスはいらない。なぜってマロメイジにおけるアルネスは秘策メイジにおけるアルネスのように装着すれば澤野弘之が流れて逆転勝利ができるというわけではないし、マロメイジの理想ムーブにアルネスを装着するターンは必要ないから。

たしかにアルネスを装着すればデッキが切れるまでマロを投げ続けることができるけれど、今の環境はそれで勝てるとは言い難いとぼくは思った。例えば、ハドロ回帰や火山噴火癒しの雨やキューブ契約をされると次のターンに盤面からダメージを与えるのは困難である。そうやって2ターン3ターンとダメージを与えられないターンが続くと、こちらのデッキが切れてファティーグで負けてしまう。だからアルネスは極論で言えば不必要なカード。

けれども「じゃあアルネスの代わりに入れるカードはアルネスより強いカードなのか?」という話をすると、その答えはぼくには思い浮かばない。

菌術師の2枚目よりはアルネスだと思うし、それならトキやリッチキングを入れた方がデッキが強くなって捲れる可能性が高くなると思う。大穴で、ぐだったときにローグやパラに勝てるDK?いやいやさすがにそれは草。

そういうわけで、マロメイジにおけるアルネスは消極的な理由でもって採用されているのでは?という見解をぼくは示している。もちろんアルネスは強い。実際アルネスで捲った試合はひとつやふたつじゃない。それは決して履き違えてはいけないと思う。ぼくにはマロメイジにアルネスを採用しない人がなにを思って採用しなかったのかはまるで全然分からない。より正確に言うなら、アルネスを蹴ってまで採用したいカードがあるとは思えない、だけれども。

 

ぶっちゃけ回してて、

シャダに対して火山噴火で絶滅しない盤面(もしくはその返しにカウンターできるハンド)を用意できるか

乳首に繁茂樫滋養皇帝DKされないか、なぎ払いで泣かないか

ローグの死角諜報員やゴロツキに対する回答を用意できるか

ウォロに対して冒涜地獄を綺麗に倒させる盤面を作らないか

をクリアできたかどうかが勝敗を分けてたと思う。もっと砕いた言葉で言うと「初手に上振れたかどうか」

秘策メイジから捲る性能を削って序盤のパワーを手に入れた、みたいな感じのデッキだと思った。

戦績で見るとめっちゃ勝ち越しているけれどあまり気持ちよくなかったというか楽しさはなかった。秘策メイジの方が顔と盤面の判断がシビアだと思う。マロメイジは盤面を守らなきゃ話にならない。その代わり試合が見えやすい(見えやすいからこそ捲れない絶望が見える見える)。ただ単にランクを上げたいなら秘策メイジを回すよりはるかに心に優しいしプレイングもブレないと思う。

つってぼくはまだ20戦ほどしか回してないんだけどさ。

まあ、1600魔素払って戦隊長と温厚クラフトして作ったことを後悔しないくらいには強かったという話でした。

どうしてこんな記事を書いたかって?毎ターンロープギリギリまで遅延してエモート送ってくる韓国人死ねって呟いたらアカウントが凍結したからや。

 

 

おま◯け

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#イェッタイガーパイロブラストァ部

 

 

 

あ、昨日書いた3d彼女を見ろという宣伝記事も読んでくれ。→オタク"こそ"3D彼女リアルガールを見るべき【ネタバレ控えめ】 - 刹那主義至上主義

 

オタク"こそ"3D彼女リアルガールを見るべき【ネタバレ控えめ】

※はじめに。

 まだ3D彼女リアルガールを見たことがないオタクに向けて書いているつもりでいるからネタバレは控えるようにしているけれど、この記事に一切のネタバレがないという保証はできない。けれども、3D彼女リアルガールを見たことがない人にこの記事を読んでぜひとも3D彼女リアルガールに興味を持ってほしい。いや、もはやこの記事は読まなくていいからさっさとブラウザバックして3D彼女リアルガールを見てきてほしい。とはいえ、この記事を読んでくれるとぼくが嬉しいので読んでほしい。まあ、とにかくニコニコやHuluで配信されてるはずだから3D彼女リアルガールを見てくれ。

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 今日も心の中は日向ぼっこ♪そるにゃんです。

 ぼくは21歳になってもう1ヵ月が過ぎているのだけれど、女の子と手を繋いだエピソード記憶がエロゲのデータの中にしか存在しないのはいったいぜんたいどうしてなのでしょう。嘘ですごめんなさい。ギャルゲのデータの中にもあります。

 さてさて、今日は3D彼女リアルガールを見てくれ!!!って話です。とても面白かったのでマジで見てくれ~!って話です。第2シーズンが半年後の1月から放送されるのでマジでそれまでに見てくれ。

 そんな3D彼女リアルガールはいったいどんな作品なのかというと、

 

 高校三年生の筒井光(つつい・ひかり)はいわゆるオタク少年。

 ゲームやアニメの二次元の女の子さえいれば一人で生きていけると思っていた……。

 ところが、超絶3D(リアル)美少女・五十嵐色葉(いがらし・いろは)から、いきなり告白されて、お付き合いすることに!

 奔放な色葉に振り回されながらどんどん好きになっていく筒井だけど……。

 (公式サイトより引用)

 

 ……という感じの作品だ。もっと分かり易く一言で言うなら、オタクと美少女の恋愛物語だ。

さて、ここでみんなは、

「もうそういうテンプレは見飽きた」

「オタクとか言いながらどうせハイスペックのイケメン」

「それオタクじゃなくてただのファッションオタク定期」

「オタクが美少女にモテるわけないJK」

「ま~た脳みそお花畑アニメか」

 はいはい!そういうことを思ったでしょう!!思った人は正直に手を挙げなさい!!

 

 ……だがしかし!!このアニメは違う!!!

 

 主人公の筒井は、どうしようもないほどにおまえらで、オレたちだ!!!

 

   つまりだ!!!

 

   オタクのキモさを1番上手く表現できるのは……筒井だ!!

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   ということだ!!(ごめんもうふざけないから許してくれどうしてもやりたかったんだ)

 

 ここで筒井がどれほどのキモオタクなのかを少しだけ語らせてくれ。

・アニメキャラのストラップを制カバンに付けて高校に登校している。

・無条件で三次元の女はクソ!と嫌悪している。

・そのくせ三次元の女のキャミ姿に耐性がない。

・母親に将来を心配されており、弟に存在を軽蔑されている。

・ストーカー気質なので気になる女の子が何時何分に何をしているのかを正確に言える。

・ヒーロー気質なので勝算の有無を問わずに悪に立ち向かおうとする(当然ながら貧弱なオタクなので負ける)

・童貞なので女に傘を貸して濡れて自分は濡れて帰ろうとする。

・童貞なので女の何気ないおはように返事ができない。

陰キャなのでちょっとしたことですぐ卑屈になる。

・妄想の世界でアニメキャラと会話をする癖がある。

 という具合だ。まあ顔に限ってはオレたちと違ってちょっとイケメンなのだけれど、その上昇補正をぶっちぎってマイナス値を叩き出せるキモオタクっぷりを見せてくれるので許せる。マジで筒井を見ているとこっちが恥ずかしくなってくる。というかそれがこの作品の魅力のひとつだ。筒井がマジで気持ち悪い。この作品は3D彼女リアルガールというタイトルだけれど、3Dオタクリアルボーイでもあるのだ。

 さて、そんなこの作品のなによりの魅力は、そんなオレたちの鏡のような筒井が青春を全力で奔走するところにある。

 筒井……つまりオタクがオタクなりに全力で彼女と向かい合う、その姿がとてもかっこいいんだ。筒井はオレたちで、オレたちだから、女の気持ちなんてまるで分かりやしねえし、どうせオレはオタクだからってす~ぐ自分を卑下して卑屈になる。そしてそのくせして一丁前に性欲は持ち合わせていて彼女を襲いたくて葛藤する。筒井の等身大の頑張っている背中がかっこよくて仕方ないんだ。

 そんなリアルな恋愛を描いてくれるこの作品は、まさにオタクの恋愛の教科書と言えよう。筒井のように自分に自信が持てない女の気持ちが分からないオタク諸君は、筒井の背中から勇気をもらえばいいのだ。女の子オタク諸君だって、筒井が奔走している姿から寛容さを学んでほしい。

 逆に、オレたちも五十嵐色葉をはじめとした女性陣から色々なものを学ばねばならない。3D彼女リアルガールは筒井だけじゃなくて女性陣もとっても魅力的なキャラで溢れているのだ。五十嵐は可愛いし石野さんは結婚したいし綾戸さんはギルティだし伊東はオレの嫁だ。そういうわけで、この作品には恋愛において大切なことがたくさん詰まっている。

 

 え????

 

 恋愛もなにも、そもそも彼女なんていないわアホ?????

 

 そんなおまえらはなぁ!!!これを見ろ!!!!!!!

youtu.be

 オレの嫁である伊東きゅんが「モテる男のか・き・く・け・こ」を伝授してくれるぞ!!!これでおまえらも彼女をGETだ!!!

 女の子オタクちゃんの場合は……オタクはちょろいからちょっと勇気を出せば惚れてくれるぞ!!!五十嵐色葉の背中からモテ術を学べ!!!や、ぼくはどちらかというと石野さんみたいな女の子と結婚したいから、石野さんの背中から学べ!!!

 

 

 そういうわけで、オレたちの等身大の恋愛が見られる3D彼女リアルガールを見てくれ!!!最初にも書いたけれど、第2シーズンが来年の1月から放送されるから、それまでに、いやいますぐ見るんだ!!!それだけじゃなくて、さっき上にリンクを貼ったように、伊東きゅんがVtuberとして活動を始めたばかりだし、さらに7月からはラジオだって始まる!!!まったく楽しみで仕方ねえよなあ!?!?

 つーわけで、この辺で今回の記事は終わり!!!

 

 

 

 

 あーーーーーーー石野さん最強!!!石野さん最強!!!おまえと結婚してえよおおおお!!!!

【未経験者歓迎!】キラッとハース☆ストーン【無課金ハースストーン】

 やってみなくちゃ分からない、分からなかったらやってみよう!

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 どうも、ハースストーン無課金二ヵ月レジェ達成オジ☆チャンのそるにゃんです。プリチャンではえもちゃんが好きです。パーカーのオタクなので。

 や、今日はそういう話をするための記事じゃなくて、湊みおが可愛いって話!

 ……でもなくて、ハースストーンの話。ハースストーンにちょっと興味があるんだけど課金ゲーって耳にするしう~んって始めるのを躊躇っているキミに向けての話。

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↑ちなみにこれがえもちゃんです。可愛いです。最初に貼った画像はエマちゃんです。

 

 さてさて、この記事を読んでいるってことは、多少の噂くらいは耳にしたことがあるんじゃないかなって思うけれど(いや、知らないっていうのならそれはそれで全然良いのだけれども)、なにやら近頃、ハースストーンがお得なセールを始めるらしくて、それがこれから始める人にとってかなり嬉しい内容らしいのだ。

 なんでも、

・1800円相当のパックが960円で購入することができる(スタンダードフォーマットで使用できるパックを2パックずつの計10パックで960円)

・ハースストーンの仕様で「最初は10パック以内に最高レアリティのカードが必ず排出される」(通常は40パック以内に確定排出)ようになっているため、このお得セットを5つ購入すれば最高レアリティのカードが5枚入手することができる。

 らしいです。いやあお得ですねー。だってこれ、遊戯王だったら1パック80円で買えるってことですからね。しかも購入制限がない、買おうと思えばいくらでも買える。最強じゃん。ベイブレードみたいにおひとり様1点限りって書いてないんですよ。

 

 ……じゃなくて!!!!

 

 ぼくが言いたいことはそれじゃない!!!もちろんセールは嬉しいことだし、大事なことなのだけれども、そうじゃない。ぼくがこの記事を読んでいるハースストーンに興味があるキミに言いたいことは、そんなことじゃない。

 キミは知っていますか?

 

 

 ハースストーンをインストールするのは無料なんですよ!!!!!

 

 

 ぼくは思うんですよ。セールをやっているんだから始めるならいまでしょ!!とか、いやいや、そもそもインストールして遊ぶのは無料なんですよ。まずはインストールして、たくさん遊んで、それから楽しくて課金したくなったら課金したらいいじゃない。そんときに「おっセールやってるからお得じゃんありがて~」と感じたらいいと思うんですよ。

 なにも遊ぶ前からお金のことを考えなくていいじゃない?

 遊ぶのは無料なんですよ?

 最近巷で神ゲーと噂のダンジョンメーカーくんと違ってインストールするのは無料なんですよ?

 ゲーセンにあるアーケードと違って100円入れなくても遊べるんですよ?

 だったらまずは無料でお試しで遊んでみたらいいじゃない?それから課金するかどうかを決めたら良くないですか??????????

 

「でも、ハースストーンって課金なんでしょ?」

 いやいや、ここに無課金で遊んでるオタクがおるやろ?ぼくが証明にならないか?来月でハースストーンを始めて1年になるけれど、レジェ達成は3回か4回したし、月末瞬間300位までは行けた(なおその後欲張って負け込んで最終順位は転落した模様)。それでも「いや、ハースストーンは課金ゲーや」って言うんなら、う~んそうかあって言うしかないかなあ。ごめんなあ。

 

「でもでも、ハースストーンって課金しなきゃたくさんのカード使えないじゃん!」

 それはそうやなあ。その通りやわ。けれど、紙のTCGやったら無料じゃ1枚もカード使えへんからなあ。またしてもぼくの話になるけれど、最近彼氏に誘われてデュエマを始めたんだけど、ひとつのデッキ組むのに1万近く使って「ハースストーンやったら無料でデッキ組めたのになあ。なんで遊ぶのに金が掛かるんやろう」って思ったよ。

 

 そういうわけで、ハースストーンをインストールするのは無料なんでね、興味があるっていう人はまずはインストールして遊んでみたらいいんじゃないかな!?課金がどうとか、そういうのは始めてから考えたらいいんじゃないかな。そりゃ無課金じゃ全部のデッキは組めないけれど何個かのデッキは組めるし、べつにネットに散らばっているだれかのレシピ通りのデッキを組まないといけない理由もないし、実際ぼくは自分で代わりのカード入れて遊んでいるし、だから大丈夫!だと!思います!!!

 とにかく、やってみなくちゃ分からない、分からなかったらやってみよう!!!分かった???返事は「かしこま!」やぞ!!!

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↑湊みおちゃんマジで可愛すぎんか?(おまえもうプリチャンじゃなくてアイカツの記事書けよ)

 

そ、そ、それはそれとして、気が向けばでいいのでそるにゃんの小説を是非読んでくれ。作品がいくつかあるので。(隙あらば宣伝オタク)→https://ncode.syosetu.com/n2794eu/

 

【レジェンド達成】ワタリガラス年も秘策メイジ!【無課金ハースストーン】

イェッタイガーパイロブラストァ!!

 どうも、イェッタイガーパイロブラストァ!って叫びたいなーって言ってたら本当にパイロを顔面に叩き込んでレジェ達成の瞬間を迎えたそるにゃんです。今日は船見結衣ちゃんの誕生日ですね。いやー黒髪ショートってだけで可愛いのに京子に対してツンなところがもう、ね?

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 まあ、今日はそういう記事じゃあないので、秘策メイジについて語りますか。環境初期だから語る必要はない?自己顕示欲と承認欲求を満たしたいんや、そこは察してくれ。

 

目次

・構築リスト

・各マッチアップの感想

・採用理由とか

・今後の課題

そんな感じで書いてまーす。

 

 

【構築】

マナワーム×2
魔力の矢×2
フロストボルト×2
始原の秘紋×2
酸性沼ウーズ×1
魔法使いの弟子×2
魔法学者×2
キリン・トアのメイジ×2
シンダーストーム×2
呪文相殺×2
爆発のルーン×2
魔力なる知性×2
ファイアーボール×2
ライフドリンカー×2
魔力の鍵屋×1
アルネス×1
パイロブラスト×1

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【解説】

 スタン落ちにより、運び屋と従者とポータルを失った秘策メイジは大幅にパワーが落ちた。コストを踏み倒して理不尽に試合を制圧してひとりで勝手に気持ちよくなっていたテロリストは、強い仲間を失って通り魔へと転職した。
 というわけで、この秘策メイジは通り魔です。不意に手札からリーサルを叩きこんで相手を指し殺すデッキです。盤面上では負けているのに、このままじゃリーサル決められて負けなのに、みたいな状況で手札から打点を出して勝ちをもぎ取るデッキです。以前のようにゲームを掌握できるマッチアップは序盤に動きがあまりない重いウォロかこのデッキよりデッキパワーのない奇数ハンターくらいだと思います。
 それ以外のほとんどのマッチアップはすべて、勝利をもぎ取るマッチアップだと思います。これまで「秘策メイジは負け筋よりも勝ち筋を考えて戦うと勝てる」と言ってきたけれど、それがより強まった気がします。世のすべての秘策メイジがそうとは言わないけれど、この構築は、そういうデッキです。

 

〇対戦する機会が多かった相手について語ります。機会の少ないもの、従来とあまり変わらないものは特記しません。

・偶数パラ:一番多かった気がする。序盤から攻めないと殺される印象。30点削られる前に30点削れば勝てる、という言葉が似あいそうなマッチアップだと思う。動員祝福騎乗を相殺で止めることが試合をとても左右するので、後攻を取られるとしんどい。

・性悪ドル:無理。性悪と鉱山がルーンが効かないし相殺は完全に腐る、それにDKも詰み要素。ところで、どうして保管大臣は相殺をすり抜けるんですかね?

・奇数ローグ:二番目に多かった印象。全力でゴロツキとヒナをルーンで燃やさなければ勝てない。弟子がヒロパで取られることと魔力の矢やシンダーがあんまり効果的に機能しないのがちょっと苦しい。後攻を取られるとファイアフライにルーンを踏まれてからゴロツキが降ってくるから後攻を取られると無理。

・重いウォロ:あんまり当たらなかったけれど、いつも通り、相殺で地獄の炎を止めてその間に削っておいて、ロードが出た頃には手札から殺せるようにしておくのが勝利プラン。マナワームが顔を殴れるときは雑に魔法をきっていいはず。こちらが負けるとすればドゥムガで殴り殺されるか相手の引きが天才で回復が間に合うかのどっちかだから、考えるだけ多分無駄。

・挑発ドルイド:樫を絶対に止めないといけないのにその次のターンに滋養が待ち構えているのが頭おかしくなるで。呪文じゃなくてミニオンから打点を生み出さないと打点が足りないので、呪文は盤面処理に使って全然構わない。こっちのミニオンが処理され続けると詰む。性悪よりは楽だけれど厳しいことに代わりないと思う。前期の翡翠よりは多分マシ(分からん)

・普通のパラ:1コス呪文で相殺を相殺してから動員してくる分、偶数パラより厳しいと思うが、3コス武器が減った意味で前期よりは勝ちやすくなったと思う。

・奇数ハンター:最近見なくなったけれど。魔力の矢やシンダーで一掃するとすーぐ息切れするので実は勝ちやすいマッチアップ。ただ相手は毎ターン問答無用に3点撃ち込んでくるので、早急に狩る必要がある。相殺が強い。

 ……くらいだろうか。なぜか奇数パラやOTKシャマはここ2~3日のあいだ、全然見ていないので、ランク5以降ではほとんど戦っていないので書きようがない。ちなみに、奇数パラはレベルアップとタリムにさえ気を付ければ勝てるマッチアップ。
 プリとメイジとウォリアも総じてあんまり見なかった。ちなみに、プリは6点回復が増えて厳しくなったし、奇数ウォリアはヒロパを押し続けられるだけで降参案件です。クエストウォリアはまだ希望がある。

 

〇さて、ここでカードの採用理由(主に普段は見かけないもの)とか、そういうのを書いていこうと思う。

・魔力の矢:なんか流れてきた構築に入っていたから試験的に。環境に蔓延るパラディンに抗うために入れたけれど、知らん間に奇数パラが絶滅してるし、偶数パラにそこまで刺さっているとも思えない(機能はしているのだけれど、シンダーストームだけで良い感)ので、減らすなり抜くなりしていいかもしれない。ただ、弟子の着地がしやすくなったカードという感じ。

・酸性沼ウーズ:絶対に3コスの装甲を獲得するウーズで良い。パラとローグのテンポを崩すためのカードで、ウォロを意識して採用したわけではない。返しのターンにローグにヒロパで取られるのが死ぬほど弱かった(こなみかん)

・シンダーストーム:従者の代わりという印象。カードパワーがある上に、小型が並ぶことが多い環境がとても追い風になっていると思う。3点くらいのミニオンに対して祈って撃つことが多々あった()ので、従者が恋しいと感じる。

・ライフドリンカー:終盤一歩手前に強いカード。これで相手のリーサルから逃れながら相手をリーサルに近づける使い方をしていた。盤面に干渉できないこと、ダスクブレイカーで死ぬこと、そのふたつがすごく弱い。アルネス握っていないときは役立たずという印象。

・魔力の鍵屋:強いが打点を生むカードではなかったのでピン挿しにしていた。動員を止めるための相殺を無理矢理持ってくるのも偉いけれど、蒸発で甘えたタールや性悪で呼んだ大型ミニオンを焼いたりする動き、バリアを持ってきて疑似的に回復する動きがとっても小賢しくて強いと感じた。このカードの強さを説明するときは、「秘策を0コスで外から貼れる」と言うよりも「秘紋の亜種」と言う方が良いと思う。秘紋のような強さがある。

 

〇逆に、採用しなかったカードについても一応記載。

・ミラーイメージ:回し方が変わりそう。なくはないけど、自分の中では信用数値が少ない

・亡霊の書:この構築はドローで呪文が引きたいため。

・魔力の爆発:奇数パラが絶滅していること、顔に打点が飛ばないことにより不採用。この手のカードは秘紋で引っ張ってくるのが強いってそれ一番言われてるから。

・黒猫:サノルスならアリだと思うがサノルス持っていないので

・焦らすカラス:ウォロ戦で完全に腐る&アルネス後は使わないため。でもウォロ少ないしなくはないよねって思う。強いて言うなら体力4ほしかった。

・骨董品蒐集屋:持っていないのが理由だけれど、アルネスないと5-4/4なのは弱い気がするし、アルネス後も多分手札から呪文唱える方が強いのよね……

・トキ:持っていないだけ。悪くないと思うけれど、どうなの?

・アントニダス:ミラーイメージと合わせて採用するなら強そう。

ファイアフライ:デッキのパワーが下がるからエレメンタルシナジーがほしいと思う。

・いかれ帽子屋:まーだキノコパワー採用するわって思う。不安定すぎるでしょう。

・菌術師:自分の場にミニオンがいないと成立しないのが強くない。運び屋従者がいたら話が変わってくるが

・リロイ:持っていないから。でも過剰だと思う。

・エレメンタル一行:盤面の取り合いをして試合に勝てるイメージが湧かなかったため。デッキの地力は間違いなくエレメンタル(というかコーラーを)を入れた方が強いと思うけれど。

 

【感想とか今後の課題とか】

 もっと強いリストが存在すると思っている。というのも、採用理由が百点じゃないカードがあるから。それは魔力の矢とライフドリンカー。
 魔力の矢は、デッキの中の1枚としてすごくパワーの低いカードだから。パイロブラストや魔法学者と同じ1枚とは思えないくらい弱い。もちろん、パワーと使いやすさというものは反比例するように対になっているというか、パワーが低いカードはその分色んな場面で使えるように設計されているのだけれど、魔力の矢は別に幅広い活躍をするカードではないし、シンダーストームの3枚目4枚目のような扱いとしている。シンダーストームを4枚積みたいというのが本音なので、どうもこのカードが正解であるとは思えないのが現状。
 ライフドリンカーの理由は、盤面に干渉しないこと。ライフドリンカーは強い。3点打点と3点回復だけで十分コスト並みの効果があるのに、その上3/3のミニオンであるため、生き残れば更なる打点を生み出してくれる。けれど、このカードは盤面を変化させてくれるカードではない。相手を妨害することがウリである秘策メイジにおいて、盤面に干渉しないカードを採用するということは、その分だけ拘束力が低下するということになる。だから、このカードは正解ではないと思う。実際4ターン目にポン置きして強いカードじゃない。終盤のライフ操作で延命しながら削るというのも、鍵屋をもっと器用に扱う技術を習得すれば賄えるような気がしている。きっと鍵屋を積む方が構築としては正解であると思う。ライフドリンカーがしてる行為それ自体はすごく強いのだけれど、求めている効果ではないという印象。
 そういうわけで、このデッキはまだまだ改良の余地があると思う。それに、なんだかあまりネットで秘策メイジの話を聞かないというか、秘策メイジはまだまだ研究されていく余地のあるデッキだと思う。フォロワーしゃんに「前からあるデッキは飽きてみんな使っていないイメージ」って言われたけれど、正直今の秘策メイジは前とまるで全然違うデッキだと思う。運び屋と従者とポータルを返して♡
 失ったこの3枚を新カードで補えている感じが十分にしていないから、もっとデッキを煮詰めて、超ゼツ無敵の最強の秘策メイジを創っていきたい。
 ちなみに、エレメンタルにアルネスの同居って無理かな?って思ったり思わなかったりしてます。扱える気がせんがそれが一番パワーのある行為な気がしている。

 

 追伸:こんなことを書いているうちにゆるゆりの新作OVAの製作が決定していて、なんかもうね、今日はいい日ですね。

 

 

あ、あと、先日、短編を書いたのでよろしければ是非読んでください。→https://ncode.syosetu.com/n0799es/

さよ朝2回目感想

【さよ朝感想】ぼくのヒビオル【ネタバレ注意】 - 刹那主義至上主義←1回目感想

ゾルは何度見ても「ざまぁみろ」な男だった。レイリアをどうとでもできたのに何もしないままで終わるのは本当にざまあみろって感じ。けれど、それがイゾルにとっての「罪滅ぼし」なんだろうなって思うし、そう思うと、レイリアは悲劇のヒロインでもなんでもなくてただの「弱虫」だったんだなってふうに見えてくる。

初めてこの作品を見たときはレイリアの母親としての威厳にこれでもかというほどぼくは罪の意識を感じて苦しめられたけれど、2回目は違って、レイリアは飛ぶのが怖いことをメドメルを言い訳にしてるのかなって思った。けれどけれど、そうじゃないような気もする。なぜって、ぼくにはそれすらもできないように思うから。それに、かんざしを腹に当ててるときのレイリアの表情って絶望を覚悟したときの表情だし、そんな強い女だったからこそイゾルは惹かれていたのだと思うし、けれどけれどけれど、レナトに対する「弱虫」のセリフは自分に言ってるようにも見えるし、そういうわけで、本当にレイリアが分からない。彼女は母親なのか少女なのか、ぼくにはまだ分からない。

 

こんなシーンはぼくの頭の中だけでいいというか、そんなマキアは作中のマキアじゃないしマキアに失礼なのだけれど、

酔って帰ってきたエリアルに母親振るために「もぞもぞ虫が来たぞ〜」ってお腹をこちょこちょして、そしたら成長したエリアルの顔と身体がすぐ目の前にあって、マキアの封印してきた女である部分が抑えきれなくてキスをしてしまう。みたいな展開、ぼくはめっちゃほしいけれど、マキアは強い人だからありえないんだよなあ、マキア本当に強いなあ。母親だよ。

 

マキアのことは手に取るように分かるのに、レイリアのことはまるで分からないのはどうして。

 

1回目はまったく意識してなかったのに2回目はずっと長老のスリットに目が釘付けだった。だいたいじゃなくてぜんぶ東地さんのせい

DTCGのオタクが久しぶりに紙のTCGに触れて気付いたDTCGの偉大さ

 どうも、普段はハースをやっているそるにゃんです。昨日はデュエマ現役勢の友達に誘われてデュエマで遊びました。デュエマで遊ぶのは小学生時代以来でした。

 後々回収するから許してって言葉をここに置いて、今から少し脱線して自分語りをするんですけれど、ぼくは小学生時代にデュエマ、中学生時代に遊戯王を友達としていました。(ひとりでカードショップに乗り込んで対戦相手を求める戦闘民族ではなかったということ)
 高校生時代になると友達が総じてメスアソビを覚えて離れてしまって、それで対戦相手がいなくなったからぼくも離れてしまった。ううん、それは少しだけ誇張表現で、より正確に言うなら、ぼくがポケモンを高校の友達に誘われたのも原因のひとつ。つまり、ぼくは遊戯王の代わりにポケモンを始めたのだ。ちなみに社会人になってからポケモンは辞めた。原因は多忙。
 社会人になった頃に中学生時代の友達がシャドバをやっていて、ぼくも始めた。友達はすぐに飽きていたけれど、シャドバはひとりでもできるから、ぼくはひとりで黙々とやっていた。
 ある日、大好きな佐倉綾音ちゃんにゲームを壊されて、言葉で表現することが難しい感覚に襲われたぼくは、フォロワーさんに勧められたハースを始める。
 そして、いまに至る。

 そんなぼくだったからこそ感じたことを、今日は書きたい。いや、久しぶりにデュエマしたら楽しかった!って純粋な日記を書いてもいいのだけれど、それはそれでTCGの魅力を精一杯伝えられる記事になると思うのだけれど、今日はそれは書かない……はず(書いてるかもしれんわ)

 

 昨日遊んで、めっちゃ楽しかったんですよ。シールド割ったらハンド増やしてしまうからどうしようかなって考えたり、どのカードをマナに置こうかなって考えたりするの、めっちゃ楽しかったんですよ。見たことないカードばかりで構築されてるデッキを使ってるからプレイングはお察しだし、相手がなにやってるのかもわかんないだけれど、それでも楽しかったんですよ。
 そういう話はこの辺で終わって、その後の話。まあ当然、友達に「これを機にデュエマを始めへんか?」って誘われるわけじゃないですか。ぼくもまあそれは分かっていたことというか、今日楽しかったら始めようかなって思っていた次第だったのだけれど、それで「やりますねぇ!」って流れになった。
 それでだ、返事したはいいけれど、ぼくはある壁にぶつかっていることに気付いてしまったのだ。

 デッキが組めない。

 ぼくがカードプールと環境が分からないから組めないって意味じゃない。そんなの、流行りのデッキをコピーするところから始めれば丸いだけの話だから。

 そうじゃなくて、単純に、物理的な意味で、デッキが組めない。

 紙(カード)がないのだ。欲しい紙を手に入れる手段がないのだ。より具体的に言うなら、デッキレシピと資金を用意しても、カードショップに欲しい紙が売っていないと、手に入れることができないってこと。
 衝撃だった。当たり前のことだけれど、ぼくはすっかり失念していた。なぜって、DTCGじゃありえない事態だからだ。
 DTCGは、カードショップにカードが売っていないなんて事態は絶対に発生しない。DTCGのカードショップは全種類のカードを無限に販売してくれる。DTCGは、シャドバでいうエーテルやハースでいう魔素で好きなカードを好きな枚数だけ手にいれることができるのだ。
 だから、この事態は想定していなかった。資金もレシピもあるのにデッキが組めないなんて事態、ぼくはまったく考えていなかった。

 さて、ここでほとんどの読者は「いや、通販使えばいいだけやん」ってツッコミを抱えていると思うから、それについても語る。

 ぼくは通販が嫌いだ。好き嫌いで批評を書くなって話だけれど、それでも書かせてくれ。
 まず、ぼくは通販を信用していない。傷なしって書いてあっても本当にまったくこれっぽちも傷がついていないなんてことは絶対じゃないから。
 次に、手元に届くまでにタイムタグがあることも、嫌いな要因のひとつ。ぼくは購入した瞬間に手元にほしい。ぼくはカードゲームにおいて、このタイムラグはかなり大きな意味を持っていると思う。例えば、DTCGで欲しいカードを生成したときに反映されるのは3日後ですって言われたらキレるでしょう。ぼくはキレる。実際それに腹立ってクラロワってゲームを3日で辞めた。(クラロワのタイムラグは少し違う形だけれど)
 そして、これは屁理屈だけれど、通販でいいじゃんって意見を言われるとカードショップの存在意義が問われるから言わないでほしいって理由。カードショップってデュエルスペースが存在意義じゃないでしょう。その空間が大きな役割を持っているのは事実だけれど、その役割はどれもカードを売るための後付けの理由であるはずだ。カードショップは大会を開いたり客に遊ばせるためにスペースを設けてるわけじゃないはずだ。カードを購入してもらうために大会をとりつけたり遊べるスペースを設けているはず。
 あと、家に届いたときに、親に「なに買ったの」って訊かれるのが怠い。ゲームするためのモニター、アニメBDやエロゲの抱き枕カバーって答えるのは微塵も恥ずかしくないけれど、カード買ったって答えるのは恥ずかしい。なぜって、親はカードへの理解のない人だから。簡単に言うと、ぼくは親に「またそんなお金の無駄遣いをして、
そんなことにお金使うくらいなら風俗にでも行け童貞」って言われるのが嫌なの。分かった?
 そういうわけで、ぼくは通販が嫌い。否定できる正当な理由はない。好き嫌いと屁理屈の領域を越えていない。それは分かっている。けれど、それでも、嫌いなものは嫌いなのだ。ぼくはDTCGのようにお金さえ用意すればなんでもポンって購入することができる環境に慣れているゆとりっ子なのだ。カードショップで全部揃ってくれないとキレてしまうのだ。

 話を纏めると、DTCGは欲しいカードをいつでもどこでもすぐに手に入れることができるのが偉大ってこと。無限と絶対を兼ね備えた在庫を持つことができるのはDTCGの特権で、紙のTCGには一生できないと思う。カードが売っていないからデッキが組めない問題を解決する方法は通販以外にないのだろうか。ないだろうなあ。悲しいなあ。カードショップさん、通販に負けない安定した在庫と価格を提供してくれ。

 

 話は変わって、実は昨日は、ぼくとその友達ともうひとりの計3人で遊んでいたのだけれど、
※補足
その友達(ガルパンアイマスのオタクなのでPと称す。デュエマ現役勢。CSにも出場している。カードを競技だと認識しているオタク)
もうひとり(マルハヴァンというカードを気に入っていたのでMと称す。データ含めたTCG全般ほぼ未経験レベルの初心者。カードを趣味だと認識しているオタク)
 Mが「もう少しデュエマやる友達が欲しいですわゾ」と言った。ぼくも――デュエマは競技としてはしないだろうなって思っていたから――同意した。
 それで、じゃあ誰を誘う?って考えたんですけど、詰んだんですよ。だれも他にデュエマをはじめてくれそうな人がいなかったんですよ。いや、そんなヤツが回りにいたら今日一緒にいるだろって話なんですよ。
 そこでもまた思ったんですよね、DTCGって偉大やなって。
 だって、実際に会わなくても戦えるんですよ。「ランク戦に潜れば誰とでも戦える」って表現をするのは競技色が強まるから、「ツイでフレンド募集したらフレンドが作れる」って表現するべきかな、とにかく、実際に会わなくても遊ぶことができるんですよ。これってすごくないですか。
 ぼくが高校生の頃に遊戯王を辞めたのも、これが理由じゃないですか。周りで友達がしなくなったからぼくも自然としなくなった。対戦相手がいないと紙のTCGは遊べないんですよ。競技としてなら、CSに出場するなりで遊べるけれど、それってぼくやMのような認識の人にとっては勇気のいる難しいことなんですよ。TCGが友達と遊ぶためのツールでしかないなら、身内(会える距離)にプレイヤーがいるかどうかってすごく大きな要素だと思うんですよ。
 けれど、DTCGって会えなくても遊べるんですよ。これはぼくがシャドバをはじめたときがそうで、会えなくてもネット越しに対戦ができたから、気軽にはじめることができたんですよ。友達だって、そういう側面があったからシャドバをやっていたのだと思う。会えなくても遊べる(オンライン対戦)っていうのは友達を作る射程圏内を大きく広げることができる魅力だと思うんですよ。
 この話、どう落とせばいいのか分からないな。あ、そうだ(唐突)もし、ぼくの身内の人でこの記事を読んでいたら、これを機にデュエマを始めへんか?

 

 さて、ここまでDTCGを持ち上げる話ばかり書いて、これじゃ紙のTCGはDTCGの劣化やんっなるので、ここで紙を持ち上げる話をしようと思う。
 これは主観の意味合いが大きくなるけれど、趣味として触れるなら、間違いなくDTCGより紙の方が楽しいとぼくは思った。なぜって、それは「見える」から。
 まず、対戦相手の顔が見える。DTCGだって通話しながら対戦すればこの魅力は補えるのだけれど、やっぱり、相手の顔を伺いながら会話しながら対戦できるのは楽しい。ノリで煽ってブラフをかけることだってそうだし、相手の嫌がっている顔を見ることだってそう。あとは、自分が負けるとき、相手の笑顔が見えるから苛立ちが緩和される。
 もうひとつ、カードが目で見えること。DTCGで運負けするとイライラするときがあるけれど、あれって実物でカードが見えてないからイライラするんだと思うんですよ。紙のTCGでどうしようもない運負けをしても、実物のカードが目の前にあるから本当に運で負けたんだなって府に落とせるところがあると思うんですよ。負けた要因を目の前のカードに押し付けられるって言えばいいのかな。
 そういうわけで、負けてもイライラしにくいっていうのが紙のTCGの利点だと思った。それはぼくがデュエマを競技として取り組んでいないからかもしれないけれど、実際にカードというモノに触れて面と向かって対戦するのは楽しさがいくらか割り増しされていると思う。昨日、握ってる40枚の効果すら覚えてないぼくがCS出てる人間に環境トップデッキでひたすらボコボコにされてキレていないんだから、嘘じゃないと思う。ぼくがハースはじめて数日のときにビッグプリに「最速バーンズヤシャ感謝しますwww」なんてされたら絶対キレてる。いまだってキレるわ。シャドバでいうなら「ゴブリントーブゴブリーアリスバフォ倉木」だろうか(そこで時代が止まっている人)。

 

 あと、これはくっそどうでもいい話なのだけれど、あとでぃすでもなんでもないのだけれど、Mが「とりあえずなんかパック買ってみるわ!w」って4パックほど剥いてたけれど、ソシャゲがオタクに与えたガチャ依存は怖いなあって思った。ぼくはストレージとショーケースでカードを揃えるのが安くてカードショップ的にも利益が出て嬉しいんじゃないの(パックは原価が高いから店の利益が出ないって聞いた)って思っているから、Mの「とりあえず」の言葉の指す意味がまったくこれっぽちも分からない。
 けれど、カード業界的にはパックを剥いてもらわないといけないというか、これが本来の手順だよねえ。うーーーーん、難しい話ね。
 あ、この話はここで終わりです(ぶん投げ)

 

 ここまで色々と書いてきたけれど、なにが言いたかったのかっていうと「身内じゃなくてもカードゲームで遊べるDTCGは偉大やな」ってことと、「紙という媒体がギャンブル性を肯定してくれてストレスを吸収してくれるし、オフラインやから面と向かって対話できて紙のTCGは楽しいな」ってこと。どっちが良いって話がしたかったわけじゃないから、そういう結論はいらないでしょう。強いて言うなら、この記事の結論は「紙のTCGはもっと敷居を下げてくれ」だろうか。まあ、ぼくがDTCGを持ち上げているのは滲んでいるかもしれないけれど。いやでも、つくづくDTCGのカードクラフト機能が便利やと実感したわ。カードに傷がつくこともないし、紛失することもない、さらに価格は全店舗一律。スリーブとプレマが自由自在なのは紙の特権やが。

 最後に、もう一度言うけれど、ぼくの身内でこの記事を見ている人間がいたら、一緒にデュエマを始めようぜ。

 

 ちなみに、ぼくが本当にしたいTCGはデュエマじゃなくてウィクロスです。なぜって、岡田麿里が好きだから。そういうわけで、岡田麿里の初監督作品、「さよならの朝に約束の花をかざろう」をよろしくお願いします!!!!!!!もう見た人は、ぼくの感想記事もよろしくお願いします!!!→(【さよ朝感想】ぼくのヒビオル【ネタバレ注意】 - 刹那主義至上主義

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   ウィクロスの好きなキャラはイオナさんと遊月です。あとちーちゃん

【さよ朝感想】ぼくのヒビオル【ネタバレ注意】

 ぼくはこの作品を見ながら、ヒビオルを織っていた―-。

 

 どうも、普通に生きられないそるにゃんです。生きることが嫌いです。嫌いじゃないな、辛いって言うべきかも、分かんないけど、とにかく、辛いものを見るのが嫌なので生きることが嫌です。さっさと「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化しきって死にたいと思っています。今日はそんなぼくの「さよならの朝に約束の花をかざろう」の感想です。ぼくの感想なので、ぼくの話が多いです。あと、まだ作品を見ていない人はこの記事を読まないでください。

 

 

 

 

 

 ぼくはこの作品を見ながら、ヒビオルを織っていた。ヒビオル、つまり、これまでのぼくの人生の出来事と、それに対する想い。自伝って言ってもいいかもしれないけれど、自伝には多少の私的な脚色や誇張表現が含まれているイメージがぼくにはあるので、履歴書って言った方がいいかも。こっちの言葉の方が、なんか生活に馴染みのある言葉のような気がするし。

 この映画を見ながらぼくはぼくのヒビオルを織っていて、そしてそのヒビオルをだれかに読まれていた。

 ぼくはこの作品を見ながら、そういう感覚に襲われていた。ぼくにとって、そういう作品だった。

 この作品は、マキアという視点を通してエリアルの一生を描いてくれている。マキアがエリアルと出会う日から始まって、マキアがエリアルと別れる日で終わる。だから、ぼくはエリアルの一生をこの目にした。

 だから、ぼくはぼくのヒビオルを織っていて、そしてそのヒビオルをだれかに読まれていた感覚に襲われていた。ぼくはだれかに、エリアルの一生とぼくの一生を比較されている感覚に襲われていた(より正確に言うなら、エリアルに限らず、すべての登場人物と比較されていた、なのだけれど)。ぼくはシーン毎に「マキアはこう生きたぞ。エリアルは行為来たぞ。おまえはどうなんだ」ってだれかに咎められていた。

 ぼくのヒビオルは、全然立派なものじゃない。それは平凡や普通や在り来たりって意味じゃなくて、たくさんの罪と言い訳で汚れているって意味。

 これまで、ぼくはたくさんヒビオルを汚してきた。たとえば、イジメを見て見ぬふりしたこと、好きな人に告白する勇気がないことを「ぼくは彼女の隣に立つ資格はない、もっと良い人がいるはず」って逃げたこと、勉強して国公立の大学を受ければいいだけなのに受験に失敗するのが怖くて就職に逃げたこと、辞める必要なんてなかったのにもっと自由に生きたいからなんて言って仕事を辞めたこと、仕事を辞めたあとゲームばかりしていること、働くのが怖いだけなのに生きたいように生きているだけって言っていること、これ以上辛いことを経験したくないから死にたいって言ってること、ぱっとあげるだけでもこんなにもたくさんある。きっと、ぼくが忘れることにしたもっと黒い過去だってあるはず。

 だから、ぼくはこの作品を見ているのが辛かった。みんなの生き様が、ヒビオルが綺麗だったから。

 みんな綺麗だった。それは心中を試みたクリムだって例外じゃない。ぼくがクリムだったら、レイリアのことは忘れてる。絶対に思い出さないように遠く遠くの世界の果てまで逃げて、それで一生思い出さないように、そんなヒビオルなんてなかったって言って生きる。ぼくなら、そうする。けれど、クリムは違った。どんなになってもレイリアを追い求めた。レイリアが他人の赤子を孕んでいても追い求めた。これまでを全部清算してあげるからこれからを生きようとまでクリムは言ったし、それができないなら、一緒に死んでやるって言った。その心中は絶望したからじゃない。クリムは死ぬ最期の瞬間まで、レイリアを綺麗にする一心で生きていたのだ。だから、クリムは美しいのだ。

 そういう風に、この作品はたくさんぼくに問うてきた。たくさんじゃない、全部だ。全部のシーンが、ぼくに問いかけてきた。おまえの人生はどうなんだって。タンタンとリズムを刻むように作品内の時間は進んでいって、淡々とぼくを絞め殺す物語が紡がれていく。そういうストイックな雰囲気を持った作品だった。そういうストイックさが、この作品を惹き立てているのだと思った。淡々と描かれているからこそ、みんなの生き様が美しく映えているのだと思う。

 

 さて、そんな作品に触れたぼくだけれど、ぼくはこれから、どうやって生きようか。どんなヒビオルを織ればいいのだろうか。

 これまでのぼくは、ラシーヌのような生き方をしてきた。「もし、このイオルフを出ることがあれば、外の世界で誰も愛してはいけない。愛しては本当の一人になってしまう」ラシーヌはそう言っていた。ぼくもそう思ってた。この世界で生きていれば生きているだけ、だれかに、なにかに触れていくのが人生だ。けれど、ぼくは触れるたびに、傷ついてきた。だから、いまは精一杯なににも触れないように生きている。

 さっき言った「もっと良い人がいるはず」という恋愛観は、これの一例で、ぼくが他人に干渉するのが怖いが故に獲得した恋愛観だ。ぼくは好きな人が他人の赤子を孕んでいるなんて事態に遭遇したくないから、彼女をつくらない。ううん、そんな大きなことじゃなくて、もっと小さなこと、単純に、ぼくは女の子に振られるのが怖いから、恋愛をしていない。

 恋愛だけじゃなくて、仕事だってそう。ぼくは、仕事ができない自分が見たくないからいつまでもニートなのだ。アルバイトすらまともにできない自分という予想できる光景を見たくないから、最初から働こうとしないのだ。

 そういうわけで、ぼくは怖いものに、見たくないものに蓋をして生きている。別れの一族が外の世界に出ずに暮らしているように。

 けれど、マキアはぼくにこう言った。

「愛して、よかった。」

 この世界にはあるのだろう。愛してよかったと言えるなにかが。生きていればいつかは見つかるのだろう。ぼくはまだそれを見つけていないけれど。ううん、もしかしたらもう出会っているのかもしれないけれど、ぼくはそれがなにかを気付いていない。

 ここで、イゾルの話をしよう。

 イゾルという人物が、実はぼくはかなり気に入って好きだ。あんまり画面にフォーカスされたキャラじゃなかったように思うけれど、結構思い入れがある。

 イゾルはメザーテの繁栄と衰退を見てきた人物で、その最期を「皮肉だな」と語る男だ。そして、レイリアの生き様をずっと傍で見てきた男だ。

 そんなイゾルはきっと、レイリアに惚れている。そう直接語られたシーンがあったかどうか、覚えていないけれど、ぼくはそう思っている。そして惚れた原因は、レイリアの「なにもかもを奪われてもなお母親として生きようする」姿だと思っている。

 そんなイゾルの人生は、最初から最後まで兵士だった。彼は兵士として生き続けた。

 イゾルはきっと、その手でレイリアを救うことができた男だった。その気になればレイリアを連れてメザーテから逃亡することもできただろうし、レイリアのクリムを想う気持ちを汲み取ってあげてクリムに協力することだってできただろう。

 けれど、それでも、彼はそれをせず、ただの兵士としての人生を歩む。

 そして、皮肉なことに、この物語は「レナトがレイリアを連れ去る」という出来事で終わる。レナト、つまり、飛べるくせに飛ばなかった、レイリアの言うところの「弱虫」だ。そんなレナトが飛んで物語が終わる。

 イゾルの人生は、マキアの真逆を描いている。彼の人生はどこまでも、愛すればよかった、であると言えるだろう。

 そんなマキア、イゾルの二人を通して、ぼくは「だから、ぼくも、【愛して、よかった。】と言えるようなこれからを生きていこう、ヒビオルを織っていこう」と言ってこの記事を締めたら綺麗なのだろうけれど、今日のぼくは正直に言います。

「それでも明日のぼくはきっとラシーヌのように生きる気がしている」

 なぜって、ぼくはまだ生きる理由を持っていないから。愛するものを持っていないから。マキアだって、あのときエリアルの泣き声が聞こえなかったら死んでたでしょ。ぼくはそう思うよ。

 生きる理由が分からない。ううん、正確に言うなら、いまはある。ぼくは書きたい小説があるから、それを書くまでは生きたいと思う。けれど、それは食っていくという意味の生きるとは程遠い。ぼくはそういう意味での生きるために、働かなくてはならない。ぼくのこの気持ちは、まだそれほど強いものじゃないから、きっと働くという重圧に圧し潰されてしまうと思う。だから、それなら死んだ方がいいかなって思ってしまう。ラシーヌのように生きてしまう気がする。岡田麿里がぼくのこの気持ちを知ったら悲しむだろうか。それは嫌だな。

 生きるとか死ぬとかの話をしたけれど、この作品にはもうひとつ大事なテーマがある。もうひとつっていうか、こっちの方がメインな気もするけれど、それは母親について。

 はっきり言って、ぼくにはマキアやレイリアが生きていることが理解できない。

 ぼくはだれかのために生きることができない。ぼくは自分のことで精一杯なのだ。ぼくがどれだけ弱い人間なのか、ここまで読んだら少しは理解してできると思うけれど、ぼくは他人の幸福を自分の幸福にできないのだ。自分に直接的に降りかかる幸福しか満たされないのだ。好きな人と引き裂かれて、赤の他人の、ましてや自分の人生を無茶苦茶にした原因側の人間の子を孕まされて、それでも、その赤子を生きる理由にするなんて、ぼくには絶対にできない。そんな強い人間じゃない。そりゃもちろん、レイリアだって最初は諦めと自傷が動機だったかもしれない。クリムに「他人の子を孕んだわたし」を見せたくなかったから別れを選んだのかもしれない。けれど、それから、彼女は生き続けた。その後、すべてを赦すから一緒に行こうってクリムに直接言われてもなお、彼女は子供のために生きることを選択した。ぼくにはレイリアがメドメルのために生きる理由がまるで全然分からない。それがきっと、母親だから、なのだろうけれど。

 母親という肩書きの強さが、ぼくには分からない。

 ぼくの母親も、きっとぼくのために生きているのだろう。ニートのぼくを家から追い出すこともせず、毎日ご飯だって作ってくれる。

 ぼくはニートで、母親は労働者。

 だから当然だけれど、ぼくは母親に「いってらっしゃい」と「おかえり」を言っている。

 これ、すごく辛いんですよ。なんでぼくが見送ってんだろうって思うんですよ。ぼくが働きに出て、母親を家に居させるのがぼくの役目じゃないのかって、すごく思うんですよ。だからマキアが「いってらっしゃいエリアル、夕飯までには帰ってくるんだよ」って言うだけで泣いちゃったんですよ。どうしてぼくは見送ってんだろなあ、どうしてこうなったんだろなあ。ほんと、どうしてこうなった、わかんねえよ、ぼくが一番わかんねえよ。なんでぼくは普通に良きらんねえんだよ。意味わかんないよ。なんでこんなにもごめんって気持ちで溢れてるのに、ぼくはそれでも働くのが怖いんだよ。自分が弱すぎて意味わかんねえよ。それに、ごめんって思ってることもさ、伝えなきゃいけないのに、伝えなきゃ伝わないのに、行動で示さなきゃ意味なんてないのに、どうしてごめんさえいえないんだよ。こんなぼくでごめんねって親に言うことさえ怖いんだよ。毎日吞気な顔してアニメ見て夕飯食うのが精いっぱいなんだよ。いいよなエリアルは、ラングとの会話をこっそりマキアに盗み聞きされてて。でもエリアルは行動で示したもんな、ぼくがエリアルにキレていい理由なんてひとつもないわ。

 はーーーーーーーーーーーーーーーーーー、生きるのがつらいわ。しんどい。どうやって生きりゃいいんだよ。生きるってなんだよ、わかんねえよ。ぼくのこれまでの人生、散々汚れてきたから、ずっと汚れてしかなかったから、どうやって綺麗にしていけばいいのかさえわかんねんだよ。普通に生きるってことが分からないんだよ。ううん、嘘、どうしたらいいのかはわかってんだよ。働きゃいいんだよ。けど、ひとりで立つのもう無理なんだよ。甘えかもしれんな。甘えって言うんなら、甘えなんだわ。でも、無理なもんは無理なんだわ。ぼくは強くない。レイリアみたいに、それでも生きるなんてことできない。飛べねえんだよ。ぼくは怖いんだよ。

 なあ岡田麿里、ぼくはどうしたらいいんだよ。めんまをぼくに見せてくれよ。ぼくに分かり易い形で生きる理由をくれよ。この映画見てさ、ずっと泣いててさ、いまこうやって書いてるときも泣いててさ、滅茶苦茶辛い気持ちになってもさ、それでもまだ、一人で立つことができないんだよ。そりゃ、少しは思ってるよ。ゲームアプリは封印したもん、3月は頑張って小説かくもん、電撃に応募するもん、それで4月からは働くもん、そういう風に、がんばろって思ったし思ってるの。けどさ、それでも怖いの。小説書けたら死んでいいかって思ってるの。ぼくが4月から生きる意味あるかって思ってるの。そもそも、3月頑張ってずっと生きられるかすら怖いの。小説完成しなかったらどうしよって思ってるの。でもこの作品が言うには、生きなきゃダメなんでしょ。ぼくは、この作品のおかげで人生変わりましたって言いたいの。なんでって、この作品が好きだから。この作品がきっかけだったって言いたいの。だから、頑張るわ。エリアルみたいに頑張って生きるわ。おれもさ、母さんを守れる人間になりたい。

 

 だからさ、とりあえず、明日の夕飯さ、美味しいってしっかり言葉にするわ。それで、3月はせいいっぱい小説書いて、4月から頑張って働く。それでいいかな、いきなり全部できるほど強い人間じゃないから、一個ずつ、やってみるわ。 

 

 

ごめん、こんな記事にするつもりなかったねんけど、感情昂ってこんなんいなってもたわ。でも、これがぼくのヒビオルやから、許してくれ。

あ、ぼくな、東地さんの美術めっちゃ好きやねん。画集出してくれてほんまありがとう。

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